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第11回しずおか境界シンポジウム開催報告



令和6年7月31日(水)ホテルアソシア静岡3階「駿府」において、第11回しずおか境界シンポジウムを開催しました。

コーディネーターに、(公財)東京財団政策研究所 研究員・研究部門主任 吉原祥子氏、コメンテーターに、岐阜県弁護士会所属 弁護士 秋保賢一氏、パネリストに、法務省民事局民事第二課、財務省理財局国有財産業務課、国土交通省政策統括官付地理空間情報課、日本土地家屋調査士会連合会 会長 岡田潤一郎氏を迎えて、「住み続けられるまちづくりを」と題して、土地の境界に関する社会的な問題について、その施策、取組みをお聞きし、今後の対策について、パネルディスカッションを行いました。
会員、官公庁、一般他、合計353名が参加し、、盛会裏のうちに閉会しました。
会場には多くの方がご参加くださいました。本当にありがとうございました。

 

 


会場の様子1

 

 


会場の様子2

 

 


会場の様子3