土地家屋調査士とは
● 土地の払下げを受けたとき
● 1筆の土地を数筆に分けたいとき
● 農地等を造成して宅地に変更したとき
● 登録簿の面積と実測の面積が違うとき
● 法務局の地図が誤っているとき
● 境界標がなくなって不明になったとき
● 建物を新築したとき
● 建物を増築・改修したとき
● 建物を取りこわしたとき
● 区分建物を新築したとき
あなたの重要な財産である土地や建物は法務局(登記所)にある登記簿に記録することによりその権利が保全されます。
土地家屋調査士は、あなたの依頼によってその土地や建物がどこにあってどのような形をしているのか、
またどのような用途で使われているのかなどを調査・測量して図面を作成したり、申請手続きなどのお手伝いをする測量および法律の専門家です。